頭のなか

頭のなかでは、たくさんお話をしています。


頭のなかの妄想で私は勝手にしんどくなることがありました。

相手の顔色をうかがったり、ちょっとした言動に敏感に反応していました。

そして相手から感じたものを、自分なりの解釈という妄想に変身させ、

まったく違う出来事ができあがっていました。

それはもう現実ではありません。私の作った物語です。


自作の物語に振り回されていたのです。


そこに心で気づくと、解放されたような気分でになりました。

自作ネガティブ物語はもう書かなくても良いのですから♪♪(*^^)v